CRAZY LIFE

人生が狂った(良い意味で)10のこと

ノルウェージャンと暮らして人生が狂った(良い意味で)10のこと

 
愛する家族を天国へ見送ったあの日から、部屋の空気は止まったままかもしれブリーダーとして10年、何百頭もの卒業生を見送ってきましたが、オーナー様から届く報告や、我が家の40頭の親猫たちを見ていて確信したことがあります。
 
「ノルウェージャンをお迎えすると、人間側の生活基準がいろいろとおかしくなる」ということです。今日は、ノルウェージャンをお迎えして良かった(そしてちょっとだけ困った)10のことを、本音でご紹介します。
 

1. 部屋の「広さ」の基準がバグる

最初は「猫一匹ならこの部屋で十分」と思っていたはずが、彼らが成猫になる頃には「狭くないか?この家」と感じ始めます。7kgの塊が横たわると、リビングの床面積の3割くらい専有されている気がするのは、私だけではないはずです。
 

 

2. 究極の「動く湯たんぽ」が手に入る

冬場のノルウェージャンは、もはや猫というより「高性能な暖房器具」です。布団に入ってこられた時の幸福感と、翌朝の猛烈な腰痛(重すぎて寝返りが打てないため)は、セット販売となっております。
 

 

3. 「毛玉」という名の、謎のペットが増える

ブラッシングのたびに、もう一匹猫が作れそうなくらいの毛が取れます。「あれ、うち多頭飼いだっけ?」と錯覚するほどの毛玉。もはやそれを丸めて工芸品を作るレベルに達するのが、真のノルウェージャン飼いです。
 

 

4. 腕力(特にお迎え時)が鍛えられる

子猫の時はあんなに軽かったのに、気づけば米袋を運んでいるような重厚感。病院へ連れて行くキャリーバッグの重さは、もはや筋トレMIDORIYAの卒業生オーナー様は、皆さん心なしか腕っ節が強くなっている気がします。
 

 

 
5. 「森の妖精」という言葉への疑問

「北欧の森の妖精」と聞いてお迎えしたはずなのに、夜中に階段を駆け上がる音は「お相撲さんの稽古」です。「ドスドスドス!」という足音を聞きながら、「あぁ、今日も元気だな(妖精とは)」と微笑むようになります。
 

 

6. どんな高級インテリアも「キャットタワー」に見える

どれほど高い家具を買っても、彼らにかかれば「ちょうどいい高さの踏み台」です。おしゃれな棚の上に置いた花瓶が、猫の尻尾の一振りで粉砕される。それを笑って許せる広い心が、自然と養われます。
 

 

7. 仕事の邪魔の仕方がプロフェッショナル

テレワーク中、キーボードの上に座られると、物理的に何も見えなくなります。あの大きな体で「僕を見て」とアピールされたら、上司への報告書よりも、目の前のモフモフを優先せざるを得ません。
 

 

8. 水遊びの師匠になる

多くの猫が水を嫌う中、彼らは平気で蛇口から水を飲み、時には風呂場まで侵入してきます。濡れて細くなった姿を見て、「あ、本体は意外とスリムだったんだ…」と再確認するのも、飼い主だけの特権です。
 

 

9. 抜け毛が「愛おしいスパイス」に変わる

料理に毛が入っていても「あ、これは〇〇くんの毛だね」と品種特定ができるようになります。むしろ毛が入っていないと、なんだか味が物足りない……というのは嘘ですが、それくらい抜け毛が日常の一部になります。
 

 

10. 他の猫種が「小さすぎて不安」になる

一度ノルウェージャンのサイズ感に慣れてしまうと、他の猫ちゃんを見たときに「えっ、折れちゃいそう!」と過保護な心配をしてしまうようになります。あの「抱きしめた時のずっしりした手応え」を知ってしまうと、もう戻れません。
 

 

最後に

いかがでしたか? ちょっと大変なこともありますが、それらすべてが愛おしくなるのがノルウェージャンフォレストキャットという魔性の猫種です。
 
10年、40頭と暮らしてきても、毎日新しい笑いと感動をくれる彼ら。 MIDORIYAでは、そんな「人生をちょっと狂わせてくれるほど魅力的なパートナー」との出会いを、全力でお手伝いしています。
 
「私の家もバグらせたい!」という方は、ぜひ子猫情報を覗いてみてくださいね。
 

A. 穏やかで賢く、人との距離感がとても上手な猫です。ベタベタしすぎず、でもそっと寄り添ってくれる「大人の相棒」のような存在です。初めて猫を飼う方にも向いています。

どの写真も「うちの子が一番可愛いんです」そんな親ばかな気持ちが溢れています。それが私たちにとって何よりの喜びです。

初めてノルウェージャンに出会ったのは約10年前。偶然テレビに映ったその姿を見た瞬間「こんなに優雅な猫がいるのか…!」と衝撃を受けました。